●魚への安全性も実証済みだから水作りが安心! ◆【バクチャーのヒメダカによる96時間急性毒性試験】 〈検査機関:化学物質評価研究機構〉〈検査期間:2005/12/12ー12/20〉 ---試験終了時における対象群の死亡率は0%であり、有効性基準(10%を超えない)を満たしていた。
◆【バクチャーによるゲンジボタルの幼虫影響試験結果】 〈検査機関:広島環境保険協会〉〈検査期間:2005/10/10ー12/13〉 ---バクチャー添加水において全個体が生残し、行動、形態にも異常は認められず。
もちろんグッピーの飼育にもご使用いただけます! ●設置方法はとっても簡単! 「バクチャー」が常に流水に接するように上部フィルターをセットしてください。
参照場所以外でも「バクチャー」が常に流水に接していればOK! 水槽を新しく設置する場合 ●水槽をセットしてバクチャーを水流のよく接触する所に設置後、生体を入れずに1−2週間くらい運転して下さい。
(光沢のある水に変化してきます。
変化しない場合、添加物が付着している可能性がありますので2/3程度 新しい水(汲み置き水やバクチャーM水)に入れ換えて、運転してください。
) ●生体を入れた後、2−3日は餌を与えないでください。
(最初に2−3匹入れ 、様子を見てください。
餌の食いが良く、水に光沢があり、魚臭がない水であれば、大丈夫です。
) ※新しい水槽は、添加物が付着していますので、十分洗浄してご使用下さい。
※生体を入れる場合は、十分な水合わせをして下さい。
水槽を現在設置している場合 ●フィルターやろ材・床砂の掃除をして、水槽の水の2/3程度新しい水(汲み置き水やバクチャーM水)と交換してください。
●バクチャーを水流の良く当たる所に設置して、運転して下さい。
●魚臭が無い光沢のある水に変化するまで、餌を与えないでください。
(1週間程度) ※特に汚れた水は、アンモニアが多量に含まれていると思われます。
この汚れた水は、バクチャーに接触する事において、一気に亜硝酸・硝酸塩に変化する為、生体に悪影響を与える場合がありますので、水換え及び、フィルターやろ材・床砂の掃除は充分に行なってください。
●本商品は「バクチャー60L」専用の詰め替え用です。
●古いコイル(スプリング)の詰を取り、周りを軽く叩きながら詰め替えてください。
●詰め替える際に、強い力を加えると石が割れる事があります。
●ろ材や床砂でセラミック、活性炭など、多孔質の物質をご使用の場合、十分洗浄してご使用ください。
できれば新しい物のご使用をお勧めします。
●カルキ抜き、水質調整剤、その他調整剤、浄化剤は一切併用しないで下さい。
浄化が阻害されることがあります。
●フィルター内に紫外線等、殺菌効果のある物 は使用しないでください。
微生物が衰弱あるいは死滅し、浄化・活性化が阻害される場合があります。
●袋にある黒い粉末も水によく溶かしてから一緒に投入して下さい。
●蒸発による水量の減少には水を追加してください。
(水道水で可) ●バクチャー使用の水槽には、自然界に存在しない物の投入は、お控え下さい。
浄化が阻害される場合があります。
●バクチャー設置後、フィルターやろ材の掃除は2−3ヶ月お控え下さい。
微生物が定着しない恐れがあります。
●バクチャー使用の水槽は、餌食いが非常に良くなります。
餌の与え過ぎには十分 ご注意ください。
●極度に軟水を好む水草、生体(ディスカス等)飼育には、水が汚れていませんが2−3ヶ月に一度の水替えをお勧めします。
●1年経過後、水は汚れていませんが、半分程度の水換え及び、「バクチャー」の交換をして下さい。
●本品は食品ではございません。
子供の手の届かない場所に保管してください。
《餌の与えすぎの現象例》 ●フィルターに虫が湧く。
●PHが下がる。
●床砂を掻くと餌の残りがある。
●急に餌食いが悪くなる。
●生体に元気がない。
(通常と違う行動が見られる) ●病気にかかりやすくなる。
※上記の現象が見られた場合、1/2程度の水換えをし、給餌を止めて、様子を見てください。