古典 びっくりプリプリ!

正絹　丸組紐　帯〆です。

ちょっぴりレトロな黄茶と5色の細紐が組み合わされた、上品で落ち着いた雰囲気の一本。

鮮やかな5色の色合いが、全体のアクセントとなりお洒落。

無地＋5色の紐を使って編み上げた飾りは、アレンジ次第でいろいろな表情を作りだしてくれます。

古典的な振袖に合わせれば、落ち着いた大人の女性の装いに。

また、帯飾りや2本使いにされるのも素敵ですね。

※可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコンの環境やモニターにより色味や質感が若干異なる事があります。

ご了承ください。

■素材 ： 絹100％（グラフト加工金属糸使用） ■色目 ： 黄茶・黒・紫・芥子・赤・ピーコックグリーン ■サイズ ： 長さ/約1m61cm（房含まず） 房/約7.0cm・6.5cm 直径/1cm ■ ： 中国製帯〆は帯姿をキープさせる機能と共に、正面から見た帯の中央でアクセントを作り出す役割もになっています。

その為、着物・帯・帯〆・帯揚げ(場合によって伊達衿)は、全体のコーディネイトの中でその色合わせのバランスに配慮しなければなりません。

また、帯〆の組み方には大別して平組と丸組とがあります。

丸組の方は結び方のバリエイションが多いため華やかな印象を・・・・一方、平組の方は、清楚で上品な印象を与えてくれます。

勿論、その辺りの印象は色目・配色に依るよる処の方が大きいのですが・・・・・・ このページでご紹介するのは、丸組紐の帯〆になります。

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